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工芸組合

読谷山花織事業協同組合

読谷山花織・読谷山ミンサーの歴史は、はるか14世紀にまで遡ります。1372年に琉球から初めて中国へ朝貢したという泰期は、読谷・宇座出身。彼の第一歩をきっかけに、1420年頃になると琉球王国は大貿易時代を迎えます。その時に中国や東南アジア各国から伝来したのが、読谷山花織のルーツとなる絣や浮織の技法でした。この技法をもとに、独自に発展していったものが読谷山花織で、その技術は代々受け継がれていきます。しかし、明治初期に琉球王国から沖縄県へ変わるのと時を同じくして徐々に衰退し、沖縄戦以後は人々の記憶からもすっかり忘れ去られてしまいました。
ところが、1964年のこと。読谷村の情熱ある有志によって「幻の花織」が復興。技術講習会を行うことで人々の関心が高まっていきました。1975年に沖縄県指定無形文化財、翌1976年に経済産業大臣指定伝統的工芸品に指定されます。また、同年には読谷山花織愛好会が読谷山花織事業協同組合へと発展。1999年、復興に向けて中心的な役割をはたした与那嶺貞氏が「人間国宝」に認定。現在では、読谷村のみならず沖縄を代表する工芸品として認知され、日本全国、そして世界にまで幅広く知られるようになりました。

基本情報

代表者名島袋 悦子
設立年月日昭和51年1月13日
組合員数104人
主な事業・製品の共同販売、共同染色、原材料の糸の共同購買
・組合証標を表示貼付
・品質表示事業(伝統証紙、県証紙、織物検査之証、組合証紙)
・技術・技法の継承及び改善
・後継者育成
・その他
主な所属団体・財団法人伝統的工芸品産業振興協会
・沖縄県中小企業団体中央会
・沖縄県工芸団体協議会
Instagramhttps://www.instagram.com/yomitanzan.hanaori
Facebookhttps://www.facebook.com/yomitanhanaori/  

沿革

昭和39年読谷村において読谷山花織の復興に取り組む
昭和44年読谷山花織愛好会設立
昭和51年1月13日読谷山花織事業協同組合設立

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沖縄県中頭郡読谷村字座喜味2974-2

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那覇バスターミナル発:28・29番で約90分

沖縄工芸振興センター

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ことを目的とした沖縄県の技術支援機関です

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